ラクティブ六本木では、六本木で開催中のアートイベントの情報を開催日順にご案内しております。
六本木では、デザイン・アートのイベントが常にあちらこちらで開催されております。
心を豊かにするアートイベントにぜひ足をお運び下さい。作品開催中のイベントの詳細情報は、各施設までお問い合わせください。
オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展
2018年9月26日(水)〜 12月17日(月)
19世紀末のフランスでナビ派の一員として出発した画家ピエール・ボナール(1867‐1947年)は、浮世絵の影響が顕著な装飾的画面により「日本かぶれのナビ」の異名を取りました。20世紀に入ると、目にした光景の印象をいかに絵画化するかという「視神経の冒険」に身を投じ、鮮烈な色彩の絵画を多数生み出します。本展覧会は、オルセー美術館の豊富なコレクションを中心に、国内外のコレクションのご協力を仰ぎ、130点超の作品で構成されるボナールの大規模な回顧展です。油彩72点、素描17点、版画・挿絵本17点、写真30点といったさまざまなジャンルを通じて、謎多き画家ボナールの魅力に迫ります。
http://www.nact.jp/exhibition_special/2018/bonnard2018/
六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展 
カタストロフと美術のちから展

2018年10月6日(土)〜 2019年1月20日(日)
東日本大震災やアメリカ同時多発テロ、リーマンショックなど世界各地で絶えず発生するカタストロフ(大惨事)。多くのアーティストがこのような悲劇的な災禍を主題に、惨事を世に知らしめ、後世に語り継ごうと作品を制作しています。戦争やテロ、難民問題や環境破壊など、危機的な問題が山積する今日において、美術が社会を襲う大惨事や個人的な悲劇とどのように向き合い、私たちが再生を遂げるためにどのような役割を果たすことができるのか。本展は、負を正に転ずる力学としての「美術のちから」について注目し、その可能性を問いかけます。
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/catastrophe/
MAMコレクション008:会田 誠とChim↑Pomのカラス
2018年10月6日(土)〜 2019年1月20日(日)
カラスは、吉兆を示す鳥あるいは太陽の象徴として世界中の多くの神話に登場する一方、腐肉食や黒い羽毛が死を連想させることから、悪や不吉の象徴としても繰り返し描かれてきました。会田の作品は、惨事の後を思わせるディストピア的な風景が、屏風絵という日本の伝統的な様式のもとに描かれています。カラスという共通した題材をもとに制作された両アーティストの作品は、我々の生きる社会を異なる視点から観察する好機を与えてくれるでしょう。
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/mamcollection008/
生誕110年 東山魁夷展
2018年10月24日(水)〜12月3日(月)
日本画の巨匠・東山魁夷 京都は30年ぶり、東京は10年ぶりの大回顧展!
情感にみちた静謐な風景画により、戦後を代表する国民的日本画家と謳われてきた東山魁夷(1908−99年)。東山の生誕110周年を記念する本展覧会は、東京では10年ぶりとなる大規模な回顧展です。横浜に生まれ、東京美術学校を卒業した東山は、昭和8年(1933年)にドイツ留学を果たし、後の画業につながる大きな一歩を踏み出しました。しかしその後、太平洋戦争に召集され、終戦前後に相次いで肉親を失うなど、苦難の時代を過ごしました。

どん底にあった東山に活路を与えたのは、自然が発する生命の輝きでした。昭和22年(1947年)に日展で特選を受賞した《残照》の、日没の光に照らされて輝く山岳風景には、当時の東山の心情が色濃く反映しています。本展覧会では、完成までに10年の歳月を費やした、東山芸術の集大成とも言える唐招提寺御影堂の障壁画を特別に再現展示します。20世紀とともに生きた東山の創作の全貌を、壮大な障壁画を含む約70件の名品によってご堪能ください。
http://kaii2018.exhn.jp
民藝 MINGEI -Another Kind of Art展
2018年11月2日(金)- 2019年2月24日(日)
1925年、民衆の用いる日常品の美に着目した柳 宗悦(1889-1961)が、無名の職人たちによる民衆的工芸を初めて『民藝』と名づけました。 民藝の特徴でもある風土や風習を生かしたものづくりは、世代を超えて受け継がれていくなかで、素材、色、工程、用途、形などの独自性が際立ち、革新的で衝動的な、枠に捉われない創意工夫へと発展していきました。

本展では、21_21 DESIGN SIGHTディレクターでもあり、日本民藝館館長を務める深澤直人が、同館の所蔵品を中心に、新旧さまざまな150点余りの民藝を選び抜き紹介します。また、撮り下ろしインタビューや制作現場の映像、民藝の新たな表情を映し出す写真、日本民藝館設立時の貴重な資料などの多彩な展示を通して、これからのデザインのインスピレーションとなる「Another Kind of Art=民藝」を紐解いていきます。
http://www.2121designsight.jp/program/mingei/
FUJIFILM SQUARE 企画写真展
アメリカ近代写真の至宝 
ギルバート・コレクション展

2018年11月9日(金)〜11月28日(水)
本展は、京都国立近代美術館の協力を得て、同館所蔵の写真コレクション「ギルバート・コレクション」より、「近代写真の父」と称されるアルフレッド・スティーグリッツをはじめ、イモジェン・カニンガム、エドワード・ウェストン、アンセル・アダムス、ハリー・キャラハンら、アメリカ近代写真を代表する10人の写真家たちによる珠玉の写真作品、約70点を一堂に展示いたします。

ギルバート・コレクションは、米国シカゴ在住のアーノルド&テミー・ギルバート夫妻が約20年間にわたり収集した世界屈指の写真コレクションです。1986年、その膨大な写真コレクションの中から精選された1,050点が京セラ株式会社によって購入され、日本初の大規模な写真コレクションとして京都国立近代美術館に寄贈されました。同コレクションの最大の特徴は、1930年代から50 年代のいわゆる近代写真の巨匠たちによる充実した作品群にあります。また、ニュー・バウハウス(シカゴ・インスティテュート・オブ・デザイン)の写真家たちによる作品を豊富に有している点においても特に優れており、内容、質ともに大変価値の高い写真コレクションとなっています。
http://fujifilmsquare.jp/detail/1811090123.html
40年間ありがとうございました。
女優「樹木希林」さん 写真展

2018年11月9日(金)〜11月29日(木)
FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)では、2018年11月9日(金)から11月29日(木)まで、女優「樹木希林」さんの生前のご活躍に感謝申し上げる写真展を開催いたします。樹木さんには、1978年から40年にわたって「お正月を写そう」「フジカラープリント」「写ルンです」「PHOTO IS」など、富士フイルムの数多くの広告・テレビCMにご出演いただきました。1980年の「フジカラープリント」のテレビCM「美しい人はより美しく、そうでない方はそれなりに」というご本人もアイデアを出されたフレーズは当時の流行語となるなど、樹木さんご出演のCMは常に注目を集め強いインパクトを残しました。  

本写真展では、「あなたにとって写真とは」の問いに、ご自身の言葉で語っていただいた2006年のテレビCM「PHOTO IS」を中心に、デビュー当時から、人気ドラマの一コマ、今年インタビューを受けられた際の写真までを展示します。また、当社テレビCMの名シーンも、写真と動画でご紹介します。写真展開催にあたっては、長年にわたり樹木さんを取材された複数の雑誌社にご協力いただきました。自然体を貫かれた樹木さん、沢山の方から愛され続ける樹木さんのお姿を、ぜひご覧ください。
http://fujifilmsquare.jp/photosalon/tokyo/minigallery/18110903.html
MIDTOWN CHRISTMAS 2018
2018年11月13日(火)〜12月25日(火)
毎年多くのお客様にお楽しみいただいているメインイベント「スターライトガーデン」。約2,000uの広大な芝生広場に広がる、宇宙空間をイメージしたイルミネーションは今年で12回目の開催です。 今年はクリスマスを先取りした期間限定演出が登場。11月13日(火)から12月16日(日)まで、約100個の光るバルーン球体に加え、1日約45万個のしゃぼん玉が「星の誕生、輝き、爆発」という宇宙の姿をより深く表現する『しゃぼん玉イルミネーション』を実施します。 そのほか、東京ミッドタウンのエントランスエリアやガーデンエリアを彩る「ツリーイルミネーション」や、ロマンチックな雰囲気を楽しむ「シャンパン・イルミネーション」、「スターライトロード」が街全体を華やかに演出します。さらに館内では今年も約1,800体のサンタクロースがお客様をお出迎えする「サンタツリー」が登場します。
http://www.tokyo-midtown.com/jp/event/4252/
扇の国、日本
2018年11月28日(水)〜2019年1月20日(日)
「扇」は、日本で生まれ発展したものです。その起源は詳らかではありませんが、早く10世紀末には中国や朝鮮半島に特産品としてもたらされ、中国の文献には、それまで一般的だった団扇と区別して「倭扇」などと登場します。すなわち、扇が日本のオリジナルであったことを物語っています。

宗教祭祀や日常生活での用具としてだけでなく、気分や場所、季節に応じて取りかえ携帯できる扇は、貴賤を問わずいつでもどこでも楽しめる、最も身近な美術品でした。和歌や絵が施された扇は、贈答品として大量に流通し、また、人と人をつなぐコミュニケーション・ツールの役割も担いました。 さらに扇は、屏風や巻物、そして工芸や染織などとも結びついて、多彩な作品を生み出していきます。あらゆるジャンル、あらゆる流派と交わる扇には、日本人が求めた美のエッセンスが凝縮されているのです。 本展では、日本人が愛した「扇」をめぐる美の世界を、幅広い時代と視点からご紹介します。手中の扇がひらひら翻るたび表情を変えるように、「扇」の多面的な世界をお楽しみください。
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2018_5/