六本木活性化プログラム
六本木デザイナーズフラッグ・コンテストは、今回第11回を迎えます。アート&デザインのまち六本木のメジャーなイベントとなったこのコンテストでは、全国から募集するフラッグデザインの中から選ばれる入選作を、六本木のまち中に立つ街路灯135本に1枚ずつ掲出し、屋外展覧会とするものです。

今回のテーマは「夢」です。

審査をしていただくのは六本木ゆかりの3人のトップデザイナーです。葛西薫先生、廣村正彰先生、柴田文江先生 からなる審査委員会で選ばれる全135作品は、来春、街路灯バナーフラッグとして掲出し、世界中から六本木を訪れる多くの人々に見ていただきます。

日本在住の方ならどなたでもご応募いただけます。皆様のオリジナリティあふれる作品をお待ちしています。

今年のテーマは「夢」。変わりゆく時代の流れの中で、
人、まち、社会、世界にさまざまな夢が交錯していますね。

あなたの描く「夢」は何ですか?
「夢」からイメージされるあらゆるものが対象です。

夢溢れる六本木で、あなたのイメージを表現してください。  

所定の仕様の応募作品のなかから入選作を選び、
六本木商店街の街路灯にフラッグとして一定期間掲載します。
(掲載期間は2019年3月から1ヶ月間程度を予定しますが、
変更する場合もあります)

各街灯には作品のタイトル、作者名、プロフィールを掲示します。

主催:六本木商店街振興組合、六本木材木町商店会
後援:港区
協力:日本グラフィックデザイナー協会、東京ミッドタウン、六本木ヒルズ、日ヶ窪親和会
昨年のコンテストの結果はこちらからご覧頂けます >>

葛西薫氏、廣村正彰氏、柴田文江氏からなる審査委員会が審査し、有効応募作品の中から、入選作品135点(掲出作品)を選出します。入選作品の中から下記の各賞を選定し、賞状、賞金(賞品)を授与します。

最優秀作品賞 1点(賞金5万円)
優秀作品賞 3点(賞金3万円)
港区長賞 1点(賞金3万円)
六本木商店街理事長賞 1点(賞金3万円)
東京ミッドタウン賞 1点(商品券)
六本木ヒルズ賞 1点(商品券)

入選者への通知は12月下旬、表彰式は2019年1月を予定しています。入賞・入選作品は、フラッグ掲出に加えて、ラクティブ六本木(六本木商店街振興組合ウェブサイト)に作者名を記載して発表します。

葛西薫
KASAI Kaoru
1949 年札幌生まれ。1973 年サン・アド入社。サントリーウーロン茶、ユナイテッドアローズ、とらやの長期にわたる広告制作およびアートディレクションのほか、CI サイン計画、パッケージデザイン、装丁など活動は多岐。近作にNHK みんなのうた「泣き虫ピエロ」の動画、TOYOTA86、伊藤忠商事の広告制作などがある。ADC グランプリ、毎日デザイン賞など受賞。
   
廣村正彰  
HIROMURA Masaaki  
1954 年愛知県生まれ。東京工芸大学教授、一般社団法人ジャパンクリエイティブ代表理事。グラフィックデザインの他、商業施設や美術館などのサインデザイン、CI 、VI 計画を多く手がける。主な仕事:日本科学未来館、横須賀美術館、9h ナインアワーズ、すみだ水族館、あべのハルカス、そごう・西武、ロフトなど。主な受賞歴:毎日デザイン賞、KU/KAN 賞、SDA 大賞、グッドデザイン金賞他。著作『デザインのできること デザインのすべきこと』他。
   
柴田文江
SHIBATA Fumie
山梨県生まれ。大手家電メーカーを経て1994年Design Studio Sを設立。エレクトロニクス商品から日用雑貨、医療機器、ホテルのトータルディレクションまで、インダストリアルデザインを軸に幅広い領域で活動をしている。代表的な作品に、「身体にフィットするソファ」、カプセルホテル「9h(ナインアワーズ)」など。毎日デザイン賞、グッドデザイン金賞など受賞。著書『あるカタチの内側にある、もうひとつのカタチ』。